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紅や キャナル店

求める人材像

お店のお仕事について

●雑貨プロデューサーを目指す

当社の店舗スタッフ教育は商品の知識はもちろんのこと、商品の見せ方(売り場作り)にも力を入れています。
どう魅力的に見せるか?を真剣に考えることで、お店、商品、お客様に更に深い愛情を持つことができます。
人の熱意は伝わるものです。愛情をかけた売り場や商品はとても輝いて見えます。
そうしてお客様に喜んでいただくことで、自分自身も感動を味わうことができます。
感動と愛情をたっぷり感じることで雑貨のプロフェッショナルを目指します。

●日本の魅力を世界に発信

紅やは国内はもちろんのこと、海外からのお客様にも人気のお店です。
私たちは和雑貨を通して日本の魅力を世界に発信することで美しい日本を作っていけると考えています。
ですので日本ならではの文化を発信するにはまず私たち自身が日本を知ることです。
当社は外活動としてそれぞれが日本の文化について学ぶ事を一つの習慣として取り入れています。
1ヶ月に1回和部会を開き、情報交換とスタッフの意見も取り入れたオリジナルの商品開発を行っています。

社員と仕事紹介

紅やキャナル店 副店長 柏原花菜

【フォーカートに入社した理由】
学生の頃から、和雑貨が好きで、もともと「紅や」のファンでした。
「私もこのお店で働きたい」「私だったらこんな商品置きたいな」という憧れの気持ちがずっとあり、
念願のフォーカートに入社が決まった日は本当に嬉しかったです。

BEFORE

【前職の仕事】
大学を卒業してからすぐの入社です。
私はアルバイトからの入社でしたが、与えられる裁量の大きさに驚いたと同時に更に気合いが入ったのを覚えています。

AFTER

【転職後の仕事について】
接客はもちろんですが、紅やではスタッフそれぞれが担当コーナーを持っており、自分の担当コーナーの管理、商品仕入、売場作りを行っていきます。
自分の意見やアイディアを自由に表現できる楽しさがありますが、その分責任も大きいです。
売り場のレイアウトを季節ごとに変えたり、常に想像力・自分で考えて行動していく力が求められます。
私はガラスコーナーの担当を経て、今春からは副店長としてお店全体を管理しています。

■やりがいを感じる瞬間

誰かを喜ばせることが大好きな私は、自分の提案したコーナーや商品を見て、お客様が喜んでくれた時、笑顔になってくれた時に一番喜びを感じます。「もっと喜んでもらうにはどうしたらいいだろう・・・」といつも考えていますが、色々な情報や経験がなければアイディアは浮かんできません。そのため、インドアだった私が、休みの日はたくさん出掛けるようになりました(笑)いろいろなもの、場所、人に触れる機会が増え、自分の人間的な成長にも繋がっています。